本文へジャンプ

健康咀嚼指導士

健康咀嚼指導士認定研修会

第22回健康咀嚼指導士認定研修会

噛んで食べる咀嚼は、何気ない行為のようであって、実は生きていくための基本動作です。しかも、よく咀嚼することは、むし歯や歯周病、肥満、骨粗鬆症などの予防、また唾液の分泌の促進による抗原や活性酸素の消去、食物の発がん物質の発がん性の抑制、抗菌作用、さらには脳の活性化やリラックス作用など、健康増進やQOLの向上に多くの効能をもたらします。

健康咀嚼指導士とは、上記のような咀嚼の意義を正しく理解し、その知識を一般の人々や自分自身の専門領域のスタッフにわかりやすく説明できる人材、また咀嚼に関する質問や相談を受けたときには、対処法や必要に応じてより適切な相談先を教えることができる人材です。

そのような人材育成のために、下記のような認定研修会を開催しております。ぜひ、ご参加いただき、健康咀嚼指導士認定にチャレンジしてください。

申し込みフォーム
参加申込・入金締切日:2022年5月27日(金)17:00
※多数の申し込みがあった場合、早期に受付終了する可能性がございます。

動画視聴ボタン
※公開を終了しました。

申請資格ページボタン

開催期間 2022年7月13日(水)10:00~7月27日(水)17:00
WEB配信(オンデマンド配信)なので、期間中いつでも都合の良い時間に受講が可能です。
受講料

・学会会員の方(テスト受講・認定登録料を含む):11,000円
・非会員の方(テスト受講・認定登録料を含む):23,000円

【主な受講対象者】
歯科衛生士、保健師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、言語聴覚士、管理栄養士、栄養士、調理師、保育士、介護福祉士、作業療法士、理学療法士、ケア・マネージャー、鍼・灸・マッサージ師、教諭、学校保健担当者、歯科医師、医師等の免許を有する者、 又は大学病院、総合病院、診療所、歯科医院、福祉・介護施設、学校、役所、各種施設等で2 年以上の勤務経験を有し、咀嚼及び健康に関連する診療、指導、相談等に当たっていること。

※合格後に資格証コピーの提出が必要です。

プログラム(予定)
  • 「健康咀嚼指導士について」
    大川 周治(明海大学病院 臨床教授)
総説
  • 「咀嚼の意義と健康咀嚼指導士」
    志賀 博(特定非営利活動法人日本咀嚼学会理事長・日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第1講座 教授)
    咀嚼の意義と健康咀嚼指導士について学びます。
咀嚼の基礎
  • 「咀嚼をつかさどる脳と身体のしくみ(1)」
    豊田 博紀(大阪大学大学院歯学研究科口腔生理学教室 准教授)
    食物の認知に伴う咀嚼の発現と咀嚼運動の制御にかかわる脳と身体のしくみを学びます。
  • 「咀嚼をつかさどる脳と身体のしくみ(2)」
    山村 健介(新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔生理学分野 教授)
    咀嚼を円滑にすすめ、食物を味わうための脳と身体のしくみを学びます。
咀嚼と栄養摂取
  • 「栄養管理と咀嚼」
    柳沢 幸江(和洋女子大学大学院総合生活研究科長・教授)
    食事における栄養摂取と咀嚼の影響を学びます。
  • 「食べ物と咀嚼」
    新井 映子(静岡県立大学 名誉教授)
    食べ物の特性が咀嚼や嚥下に与える影響を学びます。
咀嚼からみた食育
  • 「乳幼児期における食育」
    井上 美津子(昭和大学歯学部小児成育歯科学講座 客員教授)
    乳幼児の口腔機能の発達に合わせた食育支援を考えます。
  • 「学童期の食育 子ども達が咀嚼の意識を高めるための取り組み」
    安富 和子(飯田女子短期大学 特任教授)
    子どもたちの咀嚼の意識を高めるためのアイデアと、指導例から考えます。
歯科からみた咀嚼指導
  • 「歯科衛生士による咀嚼指導」
    中道 敦子(九州歯科大学歯学部口腔保健学科 教授)
    小児期の咀嚼指導のうち歯科衛生士が行う口腔機能への対応について概説します。
  • 「歯科治療による咀嚼の回復」
    小野 高裕(新潟大学大学院医歯学総合研究科包括歯科補綴学分野 教授)
    高齢者に対する歯科補綴治療による咀嚼機能回復の効果を中心に解説します。
咀嚼の評価
  • 「検査法と評価法」
    小見野真梨恵・上杉華子(日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第1講座 助教)
    咀嚼機能を評価する検査法について学びます。
介護と咀嚼
  • 「要介護者の咀嚼」
    大岡 貴史(明海大学歯学部摂食嚥下リハビリテーション学分野・教授)
    要介護状態でみられる咀嚼の問題などについて解説します。
実習
  • 「咀嚼機能の検査と評価」
    小見野真梨恵・上杉華子(日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第1講座 助教)
    下顎運動検査法と咀嚼能力検査法について動画で説明します。
  • 「口腔リハビリテーション」
    大岡 貴史(明海大学歯学部摂食嚥下リハビリテーション学分野・教授)
    介護現場で実施できるリハビリ、対応について図説など行います。

※その他確認テスト、質疑応答等

申込方法 申し込み受付開始いたしましたら本ぺージにてご案内します。
申込期間:2020年6月19日(金)~9月4日(金)
  1. 下記の振込口座にご入金ください。

    郵便振替
    口座番号 00170-7-685005
    加入者名 日本咀嚼学会
    フリガナ ニホンソシャクガツカイ

  2. 参加登録フォームに必要事項を入力していただき送信してください。

    参加登録締切:2019年7月31日(水)

詳細 ご案内・参加申込書
研修会について
  • 開催日1週間前にテキストを郵送します。なお、テキストのみの販売は行っておりません。
  • 講演では、図表の表示もございます。スマートフォンでは画面が小さく見え辛い可能性がありますので、PCからの受講をおすすめします。
  • セミナーに参加できるネット環境およびパソコンの動作検証についてはご自身でお願いします。事務局に問い合わせいただいても対応できかねますのでご了承願います。
  • 本セミナーの録画・録音・撮影、および資料の2次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。これらセミナー内容の盗用が発覚次第、著作権・肖像権侵害として対処させていただくことがございます。
  • 確認テストは開催期間中にWEB受験していただきます。合格後、認定証を郵送します。
  • 参加申込締め切りまでにお支払いが完了してない場合は、キャンセル扱いとなります。
  • 申し込み締め切り日以降に参加費の返金は受け付けておりませんのでご了承ください。
  • 参加申込と受講料のお支払いが完了された方には、7月中旬頃に開催案内を郵送させていただきます。
  • 講義の総時間数は4時間前後ほどを予定しています。
お問い合わせ先

(特非)日本咀嚼学会事務局
(一財)口腔保健協会
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル
E-mail:gakkai33@kokuhoken.or.jp

健康咀嚼認定研修会に関するお問い合わせは、上記連絡先にお願いいたします。

過去の認定研修会一覧

ページの先頭へ戻る